体験談

笑とれっちを体験された皆様の声を紹介いたします

教員室で、長い会議のリセットに笑っています。疲れが飛びます!
小中学校教職員さま
若いころはご主人の仕事の関係で海外生活も多い方、シニア時代を母親の介護に捧げ見送ったあと、自分が脳梗塞を。幸いカラダに後遺症は残らなかったものの、空虚感で心が止まってしまっていた。最初の笑とれっちレッスンで、涙を流しながらhahahahaha、hohohoの声で動き始められた。「すべて、オッケー。笑とれっち、家でも続けてます。」
のぶ子さん
彼女が体験に来たのは、埼玉病院のペインクリニックの帰り、大きな手術を何度か経験している。でも、気力の方、ご自宅はオープンアーデン、週3回ガーデンランチやコンサートを開催されるつわもの。「いままで、こんなに体が楽になる運動はなかった。」
たけのさんと生徒さんたち
画家の彼女、キャンパスに向かうと一日同じ場所に、首肩コリは半端ない。
「あああああ、楽になった」がいつもの言葉!
おおしろさんと体験会参加者さん
一級建築士なので、説明が理論的で、男性の我々もうなづけるし、わかりやすい。
いちのせさんと川越美人倶楽部さま
高齢者向け生活サービスで、高齢者が住みやすい街づくりの原点。笑って住み続けたい街、ベースになるイベントができました。
和光市長寿安心プランつくりの公民連携協定イベントにて。
ダスキンさま
販売代理店さま研修。
「みんなの一体感が生まれ、お客様への笑顔対応がさらに強化できた。」
ロイヤル化粧品さま